（早期发布补档）

歌曲信息

遠い日の雪
作词：藤村ろい
作曲：黒猫の団子/藤村ろい
歌：YuKi

歌词正文

薄明り 照らされた
微光照亮

白銀の かぜの中で
于银白的风中

すこしずつ 色を変えた
颜色 一点点改变着

町の灯を 眺めて うつむいた
眺望街灯 低下了头·····

いつか なか 閉じ込めていた
不知何时 封闭起了内心

遠い日の 痛みさえ 受け入れられたら
连同很久以前的伤痛一起 收入心中的话·····

変わりゆく季節の あしおとさえ
就连那季节变换的足迹

聞こえないくらいに
也无法听到的地方

白く染まる世界 輝きをました 光
纯白的世界 闪耀的光辉

何がない言葉の ひとつひとつ
不知不觉 话语

降り積もる 心に
一句一句 堆积心间

ふたりでいた 日々が 淡い夢へと 消える前に
在那二人时光 消逝于梦中之前·····

夕暮れに 染まる空
黄昏时分 染红的天空下

ただ一人 駅の 前で
空无一人的车站前

たてもなく ただ積んでは
堆积着的 只有

溜め息を 重ねて うつむいた
俯首发出的重重叹息

きつづけた記憶 認めて
回望伤痕累累的记忆

遠いひと 面影を 取り戻せるなら
如果能想起 那遥远之人的面孔 的话·····

変わらない想いは 運命の中で
不变的思念 在命运之中

静かに息づいて
静静地活着

忘れ去ることなど 出来ないとき 独り 泣いた
忘却的那些事 做不到的时候 独自哭泣

思い出のかけらは ひとつひとつ 宝物のように
回忆的碎片 一片一片 如宝物一般

煌めいては 夢見（ゆめ）る 涙の中へ 溶ける炎に
闪烁着的 是梦想 向着泪光中溶化的火焰

変わりゆく季節の あしおとさえ
就连那季节变换的足迹

聞こえないくらいに
也无法听到的地方

白く染まる世界 輝きをました 光
纯白的世界 闪耀的光辉

何がない言葉の ひとつひとつ 降り積もる 心に
不知不觉 话语 一句一句 堆积心间

ふたりでいた 日々が 淡い夢へと 消える前に
在那二人时光 消逝于梦中之前·····